サイレント撮影
静止画撮影メニュー[
]を[ ]に設定すると、電子シャッターを使用して、シャッター動作による振動とシャッター音を出さずに撮影できます。-
サイレント撮影中は画面にアイコンが表示されます。
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カスタムメニュー d2[
]の設定にかかわらず、連続撮影のコマ数は制限されません。 -
カスタムメニューd5[
]の設定にかかわらず、電子シャッターを使用します。 -
レリーズモードが[
]以外の場合、シャッターがきれると、撮影画面が一瞬暗くなります。撮影できているかどうかの目印になります。 -
セットアップメニュー[
]の設定にかかわらず、ピントが合ったときの電子音とセルフタイマー作動時の電子音は鳴りません。 -
次の機能など、サイレント撮影中は使用できなくなる機能があります。
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フラッシュ撮影
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長秒時ノイズ低減
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フリッカー低減撮影
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ISO感度の高感度(Hi 0.3~Hi 2.0)
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サイレント撮影について
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[
]を[ ]に設定していても、完全に無音にはなりません。撮影時に絞りやオートフォーカスなどカメラの動作音がすることがあります(特に絞りをf/5.6よりも絞った(大きい数値にした)場合は、絞りによる動作音がします)。 -
撮影画面の表示に次のような現象が発生することがあり、これらの現象は静止画にも記録されます。
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蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画面にちらつきや横縞が発生する
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動きのある被写体が歪む(被写体に動きがある場合、被写体が歪む/カメラ本体の動きによっては、画像が歪む)
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ジャギー、偽色、モアレ、輝点が発生する
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周囲でスピードライトやフラッシュなどが発光されたり、イルミネーションなどの点滅する光源がある場合、画面の一部が明るくなったり、明るい横帯が発生する
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レリーズモードが連続撮影の場合、[連続撮影速度について)。
]を[ ]に設定すると連続撮影速度が変更されます( -
静止画撮影メニュー[GボタンやKボタンを押したときに動作音がします。
]を[ ]以外に設定すると、 -
サイレント撮影中はシャッター音を消して撮影できますが、被写体の肖像権やプライバシーなどに充分ご配慮の上、お客様の責任においてお使いください。