ファームウェア（C: 2.10）による変更点一覧

カメラのファームウェアをC:2.10にバージョンアップすると、次の機能に変更があります。詳しくは各参照先をご覧ください。

動画撮影関連

• 撮像範囲設定がDXの場合もハイレゾズームの使用が可能（0撮像範囲設定がDXの場合もハイレゾズームの使用が可能）
• カスタムメニューg10として［パワー/ハイレゾズーム連携］が追加（0カスタムメニューg10として［パワー/ハイレゾズーム連携］が追加）
• カスタムメニューg13として［シャッターモード］が追加（0カスタムメニューg13として［シャッターモード］が追加）
• カスタムメニューg15［ゼブラ表示］に［ゼブラ表示の色］が追加（0カスタムメニューg15［ゼブラ表示］に［ゼブラ表示の色］が追加）
• カスタムメニューg18［輝度情報の種類］に輝度情報の表示をカスタマイズする機能が追加（0カスタムメニューg18［輝度情報の種類］に輝度情報の表示をカスタマイズする機能が追加）

操作関連

• 静止画モードと動画モードで個別に撮影モードを設定可能（0静止画モードと動画モードで個別に撮影モードを設定可能）
• カスタムメニューf2［カスタムボタンの機能（撮影）］とg2［カスタムボタンの機能］に機能追加（0カスタムメニューf2［カスタムボタンの機能（撮影）］とg2［カスタムボタンの機能］に機能追加）
• カスタムメニューf10として［ズームリング操作（PZレンズ）］が追加（0カスタムメニューf10として［ズームリング操作（PZレンズ）］が追加）
• カスタムメニューf11とg9の［パワーズームのボタン操作（PZレンズ）］の名称と機能が変更（0カスタムメニューf11とg9の［パワーズームのボタン操作（PZレンズ）］の名称と機能が変更）