Nikon

عربي

Български

Čeština

Dansk

Deutsch

Ελληνικά

English

Español

Eesti

Suomi

Français

हिन्दी

Magyar

Indonesia

Italiano

日本語

Қазақ

한글

Lietuvių

Latviski

Nederlands

Norsk

Polski

Português

Română

Русский

Slovenčina

Slovenščina

Српски

Svenska

ภาษาไทย

Türkçe

Українська

简体中文

繁體中文

Select language

ファインダー

初期設定では、ファインダーに次のような情報が表示されます。詳しくは、「資料」の「画像モニター/ファインダー/表示パネルの表示」>「ファインダー」(0ファインダー)をご覧ください。

静止画モードの場合

  1. ビューモード設定(静止画Lv)(0d8:ビューモード設定(静止画Lv)
  2. tマーク(0tマークについて
  3. レリーズモード(0レリーズモード
  4. フォーカスモード(0フォーカスモードを変更する
  5. AFエリアモード(0AFエリアモードを変更する
  6. ホワイトバランス(0ホワイトバランス
  1. アクティブD-ライティング(0アクティブD-ライティング
  2. ピクチャーコントロール(0ピクチャーコントロール
  3. 画質モード(0画質モードを変更する
  4. 画像サイズ(0画像サイズを変更する
  5. 撮像範囲(0撮像範囲に関する設定を変更する

  1. バッテリー残量表示(0バッテリー残量について
  2. 記録可能コマ数(0記録可能コマ数について記録可能コマ数と連続撮影可能コマ数
  3. ISO感度(0ISO感度
  4. ISO感度マーク(0ISO感度

    ISO-AUTOマーク(0感度自動制御機能を使う

  5. インジケーター

  1. 絞り値(0A(絞り優先オート)M(マニュアル)
  2. シャッタースピード(0S(シャッター優先オート)M(マニュアル)
  3. 撮影モード(0撮影モードを設定する
  4. 手ブレ補正(0手ブレ補正
  5. 測光モード(0測光モード
  6. フォーカスポイント(0フォーカスポイントを自分で選ぶ

ファインダーの縦位置表示について

静止画モードの場合、撮影画面、再生画面、iメニュー画面でカメラを縦位置に構えると、ファインダーの表示も縦位置表示になります。

画面の表示を切り換える

DISPボタンを押すと、撮影画面の表示を切り換えることができます。最大で4種類の表示画面を切り換えられ、それぞれの画面に表示するアイコンやインジケーターをカスタマイズできます。撮影画面のカスタマイズはカスタムメニューd18[撮影画面カスタマイズ(ファインダー)]で行えます(0d18:撮影画面カスタマイズ(ファインダー))。

動画モードの場合

  1. 録画中マーク

    動画記録禁止マーク(00(動画記録禁止)マークについて

  2. 動画記録時間
  3. 動画記録先(0動画記録先
  4. 動画記録残り時間
  5. 画像サイズ/フレームレート(0動画の画像サイズ/フレームレートについて
  1. 撮像範囲(0動画撮影時の撮像範囲について
  2. 動画記録ファイル形式(0動画の記録ファイル形式について
  3. 録画中赤枠(0g18:動画撮影中の赤枠表示
  4. 音声レベルインジケーター(0マイク感度
  5. マイク感度(0マイク感度

ファインダーの縦位置表示について

動画モードの場合、再生画面および再生時のiメニュー画面でカメラを縦位置に構えると、ファインダーの表示も縦位置表示になります。

アイセンサーとモニターモード切り換えボタン

ファインダーに顔を近づけると、アイセンサーが反応して、画像モニターの表示が消えてファインダー表示に切り替わります。指などを近づけてもアイセンサーが反応します。

  • ファインダー表示時は、メニューや再生画面もファインダーで見ることができます。
  • M(モニターモード切り換え)ボタンを押すと、ファインダーと画像モニターの表示設定を切り換えることができます。

  • Mボタンを押すたびに、次のようにモニターモードが切り替わります。

    自動表示切り換え]:アイセンサーにより、ファインダーの表示と画像モニターの表示が自動的に切り替わります。

    ファインダーのみ]:画像モニターには何も表示されなくなります。メニューの設定や撮影した画像の確認なども全てファインダーで行ってください。

    • カメラの電源をONにしたときやシャッターボタンを半押ししたとき、またはAF-ONボタンを押したときは、ファインダーに顔を近づける前に数秒間ファインダーが点灯します。

    モニターのみ]:画像モニターのみを使用して撮影や設定をする場合に選びます。ファインダーに顔を近づけてもファインダーには何も表示されません。

    ファインダー優先1]:静止画モードの場合、これまでの一眼レフカメラと似た動作になります。ファインダーに顔を近づけるとファインダーに撮影画面が表示されますが、顔を離しても画像モニターには撮影画面は表示されません。動画モードの場合、[自動表示切り換え]と同じ動作になります。

    ファインダー優先2]:静止画モードの場合、ファインダーに顔を近づけたときに加え、カメラの電源をONにしたときやシャッターボタンを半押ししたとき、またはAF-ONボタンを押したときは、ファインダーに顔を近づける前に数秒間ファインダーが点灯します。動画モードの場合、[自動表示切り換え]と同じ動作になります。

視度調節ノブについて

  • 視度調節ノブを引き出して回すと、ファインダー内がはっきり見えるように調節できます。
  • 爪や指先で目を傷つけないようにご注意ください。
  • 調節が終わった後は、視度調節ノブを押し込んで戻してください。

画像モニターの角度を変更している場合

次の条件を同時に満たす場合、アイセンサーに顔を近づけてもファインダー表示には切り替わりません。

  • 自動表示切り換え]、[ファインダー優先1]、または[ファインダー優先2]に設定している
  • 画像モニターに画面が表示されている

長時間ファインダー撮影をする場合

カスタムメニューd8[ビューモード設定(静止画Lv)]を[見やすさを重視]に設定すると、撮影画面が見やすい色味や明るさで表示されます。

使用するモニターモードを限定する

セットアップメニュー[モニターモードの限定]で表示設定を限定できます。