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取り扱い上のご注意

ME-D10本体について
  • カメラから取り外したME-D10を保管したり、持ち運ぶ場合は、必ずデジタルアクセサリーフットカバーを取り付けて付属のソフトケースに入れてください。
  • デジタルアクセサリーシュー端子部には直接手で触れないでください。
  • 周囲の温度が-10℃~40℃の範囲を超える場所ではお使いにならないでください。故障の原因となります。
  • ME-D10を落としたり、ぶつけたりしないようにご注意ください。強い衝撃や振動を加えると、破損したり精密に調整された部分に悪影響を及ぼします。
  • ME-D10の集音部をブロアーで強く吹かないでください。破損や故障の原因となります。
  • 密閉できる袋に入れた状態で外部から圧力を加えないでください。破損や故障の原因となります。
  • ME-D10に重いものを載せたり、大きな荷重をかけないでください。破損や故障の原因となります。
  • ME-D10 をカメラに装着した状態で、ME-D10 だけを持たないでください。接続部分の破損の原因となります。
  • 強い電波や磁気を発生するテレビ塔などの周囲や、強い静電気の周囲では、正常に機能しない場合があります。
  • ME-D10を長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐために、高温多湿のところを避けて風通しのよい場所に保管してください。防虫剤のあるところ、磁気を発生する器具のそば、高温となる夏季の車内、使用しているストーブの前などにME-D10を置かないでください。故障の原因になります。
  • ME-D10にほこりや水滴が付いている場合、正しく録音されないことがあります。柔らかい乾いた布で軽く拭き取ってお使いください。
  • 録音中は、カメラやレンズの作動音や操作音などがノイズとして録音されることがあります。
  • 録音中にME-D10に触れると、ノイズとして録音されることがあります。
ウインドマフについて
  • ウインドマフを使用している場合、レンズ交換時にウインドマフの繊維がレンズやカメラの内部に付着しないように注意してください。
  • ウインドマフを引っ張ったり、洗ったりしないでください。繊維が抜けて、風によるノイズの低減効果が低下する原因になります。
  • ウインドマフがぬれたときは、よく乾かしてから保管してください。
  • 直射日光の当たる場所や、高温多湿となる場所を避けて保管してください。生地の劣化や変色の原因となります。