ファインダー撮影時のAFモードがAF-Cのときのピント合わせの動作について設定できます。

横切りへの反応

AFエリアモードが3D-トラッキングまたはオートエリアAFの場合は、[2]、[1(敏感)]に設定していても、[3]を選んだときと同じ動作になります。

被写体の動き

スムーズ]に設定すると、一定のスピードの被写体を撮影する場合にピントが不安定になることを防ぎます。[ランダム]に設定すると、動作の速度が急激に変わるような被写体を撮影する場合にピント合わせの追従性が向上します。



A カスタムメニュー:撮影に関するさらに詳細な設定

a:オートフォーカス

b:露出・測光

c:AEロック・タイマー

d:撮影・記録・表示

e:フラッシュ・BKT撮影

f:操作

g:動画