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カスタムメニューf3[カスタムボタンの機能(再生)]に機能追加

カスタムメニューf3[カスタムボタンの機能(再生)]に割り当てられる機能が追加されました。また、ボタンの割り当てをリセットできるようになりました。

設定をリセットする機能の追加

カスタムメニューf3[カスタムボタンの機能(再生)]の機能を割り当てるボタンを選ぶ画面で設定をリセットできます。

  • リセットしたいボタンを選んでOボタンを押し、確認画面で[はい]を選んでJボタンを押すと、選んだボタンの設定をリセットして初期設定に戻します。
  • 任意のボタンを選んで約3秒間Oボタンを長押しし、確認画面で[はい]を選んでJボタンを押すと、全てのボタンの設定をリセットして初期設定に戻します。

追加された機能

ボタンに割り当てられる機能やコマンドダイヤルに設定できる機能が追加されました。

ボタンに割り当てられる機能

項目 内容
O 削除 ボタンを押すと、削除確認画面が表示されます。もう一度ボタンを押すと、表示中の画像を削除して、再生画面に戻ります。
7 RAW現像(表示画像)

ボタンを押すと、設定している画像編集の編集画面を表示します。

e RAW現像(複数画像)
k トリミング
8 リサイズ(表示画像)
f リサイズ(複数画像)
i D-ライティング
Z 傾き補正
a ゆがみ補正
e アオリ効果
l モノトーン
g 加算合成
h 比較明合成
i 比較暗合成
j 比較動合成

メインコマンドダイヤル]/[サブコマンドダイヤル]に設定できる機能

項目 内容
画像送り時の拡大位置

再生画像の拡大表示中にメインコマンドダイヤルおよびサブコマンドダイヤルを回して画像送りをする場合に、表示範囲の位置を変更するかどうか設定できます。

  • 位置を継続]:現在表示している表示範囲の位置で次の静止画を表示します。
  • ピント位置優先]:再生する静止画の撮影時のフォーカスポイントを中心にして拡大表示します。
  • ピント位置優先(顔検出)]:再生する静止画の撮影時のフォーカスポイントを中心にして拡大表示します。ただし、再生する静止画に人物の顔が検出された場合、その位置を中心にして拡大表示します。
拡大再生中の顔送り

ON]に設定すると、再生画像の拡大表示中に複数の人物の顔が検出された場合、サブコマンドダイヤルを回して画像内の人物の顔を切り換えることができます。

  • サブコマンドダイヤル]のみ設定できます。

メインコマンドダイヤル]/[サブコマンドダイヤル]>[画像送り]に追加された機能

項目 内容
FTP送信済み FTPに送信した画像だけをコマ送りして表示します。
PC送信済み PCに送信した画像だけをコマ送りして表示します。