ファームウェア(C:1.10)による変更点一覧
カメラのファームウェアをC:1.10にバージョンアップすると、次の機能に変更があります。詳しくは各参照先をご覧ください。
動画撮影関連
- 撮像範囲設定がDXの場合もハイレゾズームの使用が可能(0撮像範囲設定がDXの場合もハイレゾズームの使用が可能)
- カスタムメニューg9として[パワー/ハイレゾズーム連携]が追加(0カスタムメニューg9として[パワー/ハイレゾズーム連携]が追加)
- カスタムメニューg12として[シャッターモード]が追加(0カスタムメニューg12として[シャッターモード]が追加)
- カスタムメニューg14[ゼブラ表示]に[ゼブラ表示の色]が追加(0カスタムメニューg14[ゼブラ表示]に[ゼブラ表示の色]が追加)
- カスタムメニューg17[輝度情報の種類]に輝度情報の表示をカスタマイズする機能が追加(0カスタムメニューg17[輝度情報の種類]に輝度情報の表示をカスタマイズする機能が追加)
操作関連
- カスタムメニューf2[カスタムボタンの機能(撮影)]とg2[カスタムボタンの機能]に機能追加(0カスタムメニューf2[カスタムボタンの機能(撮影)]とg2[カスタムボタンの機能]に機能追加)
- カスタムメニューf11として[ズームリング操作(PZレンズ)]が追加(0カスタムメニューf11として[ズームリング操作(PZレンズ)]が追加)
- カスタムメニューf12とg8の[パワーズームのボタン操作(PZレンズ)]の名称と機能が変更(0カスタムメニューf12とg8の[パワーズームのボタン操作(PZレンズ)]の名称と機能が変更)
カスタムメニューの番号について
バージョンアップによるメニューの追加および入れ替えがあるため、一部のカスタムメニューは番号が変更されています。本書では変更後の番号で記載しています。