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カスタムメニューf2[カスタムボタンの機能(撮影)]とg2[カスタムボタンの機能]に機能追加

カスタムメニューf2[カスタムボタンの機能(撮影)]およびg2[カスタムボタンの機能]に、割り当てられる機能が追加されました。また、一部の機能が変更になりました。

追加された割り当てられる機能

項目 内容
X フォーカスリミッター ボタンを押すたびに、カスタムメニューa17[フォーカスリミッター設定]>[フォーカスリミッター]の[ON]と[OFF]が切り替わります。ボタンを長押しすると、[制限範囲]の設定画面を表示します(0カスタムメニューa17として[フォーカスリミッター設定]が追加)。
F 被写体検出設定の循環選択

ボタンを押すたびに、オートフォーカス使用時に検出する被写体を切り換えます。

  • 被写体検出設定の循環選択]を選んでマルチセレクターの2を押すと、検出する被写体の種類を選べます。
  • 項目を選んでJボタンを押すか2を押すと、オン(M)とオフ(U)を切り換えられます。チェックボックスをオン(M)にした項目のみ、ボタンを押したときに切り換えられます。

撮影機能の呼び出し]と[撮影機能の呼び出し(ホールド)]で異なる設定の保持が可能

ファームウェアバージョンがC:5.20以前では[撮影機能の呼び出し]と[撮影機能の呼び出し(ホールド)]で登録する設定内容は共有されていましたが、C:5.30からは個別に設定を登録できるようになりました。

撮影機能の呼び出し]と[撮影機能の呼び出し(ホールド)]を異なるボタンに割り当てた場合

異なる設定を登録した[撮影機能の呼び出し]と[撮影機能の呼び出し(ホールド)]を異なるボタンに割り当てた場合、押した順番によって動作が異なります。

  • 撮影機能の呼び出し]を割り当てたボタンを押している間に[撮影機能の呼び出し(ホールド)]を割り当てたボタンを押しても設定の呼び出しは行われません。
  • 撮影機能の呼び出し(ホールド)]を1回押して設定の呼び出しが行われている間に[撮影機能の呼び出し]を割り当てたボタンを押すと、[撮影機能の呼び出し]に登録した設定が呼び出されます。

拡大画面との切り換え]の設定項目が変更

カスタムメニューf2[カスタムボタンの機能(撮影)]およびg2[カスタムボタンの機能]で割り当てられる[拡大画面との切り換え]に[400%]が追加されました。それに伴い既存の設定項目の名称も次のように変更されました。

  • 50%
  • 100%(等倍)
  • 200%