ズームを使う

ズームレバーを使う

ズームレバーを動かすと、ズーム位置が変わります。

  • 大きく写す(望遠側にする):
  • 広い範囲を写す(広角側にする):
  • ズームレバーをいっぱいまで回すと、ズームが速くなります。
  • ズームレバーを動かすと、撮影画面にズームの量と焦点距離(35mm判換算)が表示されます。
  • 光学ズーム()の最大倍率でズームレバーを側に動かすと、電子ズーム()が作動し、さらに約4倍まで拡大できます。

動画撮影時の電子ズームについてのご注意

  • 動画撮影中は、ズーム表示はされません。
  • 動画撮影中にズーム操作を続けると、光学ズームと電子ズームが切り換わるズーム位置でズーム動作が止まります。ズームレバーをいったん離してから再度ズーム操作すると、ズーム動作を再開します。
  • 動画撮影で[動画設定]が[2160/30p](4K UHD)または[2160/25p](4K UHD)のときは、電子ズーム倍率は約3.6倍までに制限されます。

電子ズームとダイナミックファインズームについて

電子ズームが作動するとズーム表示が青色に変わり、さらに倍率を上げると黄色に変わります。

  • ズーム表示が青色のとき:ダイナミックファインズームにより、電子ズームによる画質の劣化が抑えられます。
  • ズーム表示が黄色のとき:画質の劣化が目立つことがあります。
  • 青色の領域は、画像サイズが小さいほど広くなります。
  • 連写の設定などによっては、ズーム表示が青色にならないことがあります。

サイドズームレバーを使う

ズームレバーの代わりに、サイドズームレバーをまたは側に動かしても、ズームの操作ができます。

サイドズームレバーの機能は、セットアップメニューサイドズームレバー設定]で変更できます。

ズーム速度について

ズームレバーをいっぱいまで回すと、サイドズームレバーより速くズームします。

クイックバックズームを使う(見える範囲を一時的に広げる)

望遠側で撮影中に被写体を見失ったときは、(クイックバックズーム)ボタンを押すと、見える範囲が一時的に広がり、被写体をとらえやすくなります。

  • ボタンを押したまま、撮影画面のフレーミング枠()内に被写体をとらえます。見える範囲をさらに広げたいときは、ボタンを押したまま、ズームレバーを側に動かします。
  • ボタンを離すと、元のズーム位置に戻ります。
  • セットアップメニュークイックバックズーム]で、ボタンを押したときに見える範囲を一時的に広げる量を設定できます。
  • 以下の場合は、クイックバックズームを使えません。
    • シャッターボタンの半押し中
    • 動画撮影中