故障かな?と思ったら
カメラの動作がおかしいと感じたときは、ご購入店やニコンサービス機関にお問い合わせいただく前に、以下をご確認ください。
- 電源をいったんOFFにすると、動作が改善することがあります。
- お探しの項目が見つからないときは、「警告メッセージ」(警告メッセージ)や当社ウェブサイトでサポートの情報もご確認ください。
電源・表示・設定
電源ONの状態で、カメラを操作できない
- 画像や動画の記録などの処理が終わるまでお待ちください。
- 操作できない状態が続くときは、電源をOFFにする操作をしてください。
電源がOFFにならない場合は、電池を入れ直してください。
ACアダプター使用時は付け直してください。- 記録中であったデータは保存されません。
- 保存済みのデータは電池やACアダプターの取り外しでは失われません。
電源が突然OFFになる
- オートパワーオフが機能しました(オートパワーオフについて)。
- 低温下ではカメラや電池が正常に動作しないことがあります(電池について)。
- カメラの内部が高温になっています。温度が下がるまでしばらく放置してから電源を入れ直してください。
画像モニター/電子ビューファインダーに何も映らない
- 電源が入っていません(電源をONにして、カメラをセットアップする)。
- 電池残量がありません(電池を充電する、電池について)。
- オートパワーオフが機能しました(オートパワーオフについて)。
- 画像モニターと電子ビューファインダーは同時に点灯しません。画像モニターと電子ビューファインダーの切り換えに時間がかかることがあります。
- カメラがテレビまたはパソコンと接続されています。
- インターバル撮影中、シーンモードの[比較明合成]([星軌跡]設定時)撮影中、タイムラプス動画撮影中、またはバルブ撮影やタイム撮影などの長時間露出撮影中です。
カメラの温度が高くなる
動画撮影などで長時間使ったり、周囲の温度が高い場所で使ったりすると、カメラの温度が高くなることがありますが、故障ではありません。
カメラ内の電池を充電できない
画像モニターがよく見えない
- 画面の明るさを調節してください(モニターの調整)。
- 周囲が明るすぎます。
- 暗い場所に移動してください。
- 電子ビューファインダーをお使いください(画像モニターと電子ビューファインダーを切り換える)。
電子ビューファインダーがよく見えない
- 電子ビューファインダーの視度を調節してください(ファインダーの視度調節)。
- 電子ビューファインダーの明るさを調節してください(EVFの調整)。
画面で
が点滅する
- 内蔵時計の日時が未設定です。セットアップメニュー
[地域と日時](地域と日時)で日時を設定してください。
- 内蔵時計の日時が未設定だと、静止画の撮影日時が「0000/00/00 00:00」、動画の撮影日時が「2025/01/01 00:00」と記録されます。
撮影日時が正しく表示されない
セットアップメニュー[地域と日時](地域と日時)で日時を設定してください。内蔵時計は腕時計などの一般的な時計ほど精度は高くありません。定期的に日時の設定を行うことをおすすめします。
撮影情報や画像情報が表示されない
撮影情報、画像情報を非表示にしている可能性があります。情報が表示されるまで、ボタンを押してください(画面に表示する情報を切り換える(
DISPボタン))。
[日付写し込み]が選べない
内蔵時計の日時が未設定です。セットアップメニュー[地域と日時](地域と日時)で日時を設定してください。
[日付写し込み]を有効にしたのに、日付が写し込まれない
- 日付を写し込めない撮影モードになっています([日付写し込み]についてのご注意)。
- 日付写し込みが制限される他の機能の設定がされています(撮影時に組み合わせて使えない機能)。
- 動画には写し込みできません。
電源を入れると地域と日時の設定画面が表示される
設定内容が初期状態に戻ってしまった
時計用電池が切れたため、設定がリセットされました。カメラを再設定してください。
カメラの時計や一部の設定の保持には、内蔵の時計用電池が使われています。時計用電池はカメラに電池を入れるかACアダプター(別売)を接続すると約10時間で充電され、カメラの電池を取り出しても数日間動作します。
[連番リセット]ができない
- 連番リセットなどを行うと、メモリーカード内に新しい記録用フォルダーが作成されますが、フォルダー名の連番(カメラでは表示できません)が上限(999)に達するとリセットできません。メモリーカードを交換するか、セットアップメニュー
[カードの初期化](カードの初期化)で初期化してください。
- メモリーカードの書き込み禁止スイッチがロックされています。ロックを解除してください(電池とメモリーカードを入れる、メモリーカードについて)。
Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL20が使えない
Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL20は使えません。EN-EL20aをお使いください。
撮影
撮影モードにできない
USBケーブルを外してください。
撮影できない
- 再生モードになっているときは、
ボタン、シャッターボタンまたは
(
)ボタンを押してください(カメラ本体)。
- メニューが表示されているときは、
ボタンを押してください(カメラ本体)。
- シーンモードが[夜景ポートレート]または[逆光]([HDR]が[しない]時)で撮影するときは、内蔵フラッシュをポップアップさせてください(内蔵フラッシュを使う)。
の点滅中は、内蔵フラッシュの充電中です。充電完了までお待ちください(レディーライト(フラッシュ充電表示)について)。
- 残量のあるメモリーカードをカメラに入れてください。
- 電池残量がありません(電池を充電する、電池について)。
ピントが合わない
- 被写体との距離が近すぎます。以下の撮影をお試しください。
- シーンモードの[クローズアップ](クローズアップ)
- フォーカスモードの[マクロAF](フォーカスモードを設定する)
- フォーカスモードの設定が合っていません。設定を確認または変更してください(フォーカスモードを設定する)。
- オートフォーカスが苦手な被写体を撮影しています(オートフォーカスが苦手な被写体)。
- セットアップメニュー
[AF 補助光](AF補助光)
[オート]を選んでください。
- シャッターボタンを半押ししたときに、被写体がAFエリア内に入っていません。
- フォーカスモードセレクターが
(マニュアルフォーカス)になっています。
- オートフォーカスで撮影する場合は、フォーカスモードセレクターで
(オートフォーカス)に切り換えてください。
- マニュアルフォーカスで撮影する場合は、手動でピントを合わせてください(マニュアルフォーカスでピントを合わせる)。
- オートフォーカスで撮影する場合は、フォーカスモードセレクターで
- 電源を入れ直してください。
- 三脚などで固定しても、カメラ操作による振動で、オートフォーカスが少しずれることがあります。
撮影時の画面に色の付いた縞模様が発生する
同じパターンを繰り返す被写体(窓のブラインドなど)に色の付いた縞模様(干渉縞、モアレ)が現れることがありますが、故障ではありません。
記録される画像、動画にこの現象は残りません。ただし、[高速連写 120 fps]と[HS 480/4 倍]では、記録される画像、動画にこの現象が残ることがあります。
画像がブレる
- フラッシュを使ってください(フラッシュモード)。
- 手ブレ補正機能を使ってください。動画撮影時は、[電子手ブレ補正]を併用できます(電子手ブレ補正、手ブレ補正)。
- 三脚などでカメラを安定させてください(セルフタイマー[
10s](10秒)を併用すると、より効果的です)(三脚などの使用について、セルフタイマー)。
フラッシュ撮影時に、画像に白い点が写り込む
フラッシュの光が空気中のほこりなどに反射して写り込んでいます。内蔵フラッシュを閉じてください(内蔵フラッシュを使う)。
フラッシュが発光しない
- 内蔵フラッシュが閉じています(内蔵フラッシュを使う)。
- フラッシュが発光しない撮影モードです(フラッシュ、セルフタイマー、フォーカスモードの初期設定一覧、撮影時に組み合わせて使えない機能)。
- フラッシュが制限される他の機能の設定がされています(撮影時に組み合わせて使えない機能)。
電子ズームが使えない
- セットアップメニュー
[電子ズーム](電子ズーム)
[しない]を選んでいます。
- 撮影モードや他の機能の設定によっては電子ズームを使えません(撮影時に組み合わせて使えない機能、電子ズーム)。
[画像サイズ]が選べない
- [画像サイズ]が制限される他の機能の設定がされています(撮影時に組み合わせて使えない機能)。
- シーンモードが[かんたんパノラマ](かんたんパノラマ)のときは、画像サイズが固定されます。
シャッター音が鳴らない
- セットアップメニュー
[操作音](操作音)
[シャッター音]
[なし]を選んでいます。[あり]にしていても、撮影モードや設定によってはシャッター音が鳴りません(撮影時に組み合わせて使えない機能)。
AF補助光が点灯しない
セットアップメニュー[AF 補助光](AF補助光)
[なし]を選んでいます。[オート]に設定していても、AFエリアの位置やシーンモードによっては点灯しない場合があります。
画像が鮮明でない
レンズが汚れています(お手入れ)。
多重露出時に画像に白い点が発生する
多重露出時にシャッタースピードが遅い場合、記録した画像にノイズ(白い点)が目立つことがあります。
画像が暗すぎる(露出アンダー)
画像が明るすぎる(露出オーバー)
露出を補正してください(露出補正)。
美肌の効果が得られない
- 撮影条件によっては、美肌効果が適切に得られないことがあります。
- 4人以上の顔を撮影した画像は、撮影後に再生メニュー
[美肌](美肌)をお試しください。
画像の記録に時間がかかる
以下の場合、画像の記録に時間がかかることがあります。
- ノイズ低減機能が作動したとき
- フラッシュモードを
[赤目軽減自動発光]/[赤目軽減発光]にしてフラッシュ撮影したとき
- 以下のシーンモードで撮影したとき
- [風景]、[クローズアップ]の[連写NR撮影]
- [夜景]の[手持ち撮影]
- [逆光]の[HDR]が[する]
- [かんたんパノラマ]
- バルブ撮影やタイム撮影など長時間露出で撮影したとき
- 撮影メニュー
[連写]が[高速連写 120 fps]または[高速連写 60 fps]のとき
- [笑顔自動シャッター]で撮影したとき
- アクティブD-ライティング機能で撮影したとき
- 多重露出機能で撮影したとき
- [画質]が[RAW]、[RAW+FINE]または[RAW+NORMAL]のとき
- [動画設定]が[2160/30p]または[2160/25p]で動画撮影中に静止画を撮影したとき
画面や撮影画像にリング状の帯や虹色の縞模様が見える
逆光撮影や、太陽などの非常に強い光源が画面内にある撮影では、リング状の帯や虹色の縞模様(ゴースト)などが写し込まれることがあります。光源の位置を変えるか、光源を画面内に入れずに撮影をお試しください。
メニューが選べない(グレーで表示される)
設定した機能が有効にならない
- 無線接続中は、選べないメニューがあります。無線接続を停止してください。
- 他のメニュー設定と組み合わせて使えない機能があります(撮影時に組み合わせて使えない機能)。
再生・編集
再生できない
- このカメラ以外で記録した画像は、再生できないことがあります。
- このカメラ以外で記録したRAW画像または動画は、再生できません。
- パソコンで加工したデータは、再生できないことがあります。
- インターバル撮影中は再生できません。
- メモリーカードに画像が記録されていません。
拡大表示できない
- 動画は拡大表示できません。
- このカメラ以外で撮影した画像は、拡大できないことがあります。
- 画像サイズの小さい画像は、画面の倍率表示と画像の拡大率が一致しないことがあります。
画像を編集できない
- 画像によっては編集できません。編集で作成した画像は、再編集できないことがあります(画像を編集する前に)。
- メモリーカードに空き容量がありません。
- このカメラ以外で撮影した画像は編集できません。
- 動画は、画像編集できません。
画像を回転できない
このカメラ以外で撮影した画像は回転できません。
テレビ・パソコン・プリンター
テレビに画像が映らない
- パソコンがカメラに接続されています。
- メモリーカードに画像が記録されていません。
パソコンにカメラを接続しても、Nikon Transfer 2が自動起動しない
- カメラの電源がOFFになっています。
- 電池残量がありません(パソコン接続充電)。
- USBケーブルが正しく接続されていません(NX Studioを使ってパソコンに画像を取り込む)。
- パソコンにカメラが正しく認識されていません。
- Nikon Transfer 2が自動起動しない設定になっています。Nikon Transfer 2については、Nikon Transfer 2のヘルプをご覧ください。
接続中のスマートフォンやパソコンに、カメラ内の画像が表示されない
カメラ内のメモリーカードに保存された画像などが10,000個を超えると、それ以降に撮影した画像は、接続した機器に表示されないことがあります。
- メモリーカード内の画像数を減らしてください。必要な画像はパソコンなどに保存してください。
プリンターに接続できない
このカメラはプリンター接続に対応していません(静止画をプリントする)。
スマートフォン・SnapBridgeアプリ・リモコン ML-L7
- SnapBridgeアプリについては、SnapBridgeアプリのヘルプ(https://nikonimglib.com/snbr/onlinehelp/ja/index.html)もあわせてご覧ください。
- リモコン ML-L7(別売)については、リモコンに付属の使用説明書もあわせてご覧ください。
[スマートフォンと接続]が選べない
[スマートフォンと接続]で、スマートフォンとペアリングできない
- はじめて無線接続するときは、SnapBridgeアプリのヘルプをご覧ください。
- 十分に残量のある電池をお使いください。
- 残量のあるメモリーカードをカメラに入れてください。
- HDMIケーブルまたはUSBケーブルを外してください。
- カメラの[通信メニュー](通信メニュー)を次のように設定してください。
[機内モード]:[しない]
[接続先切替]:[スマートフォン]
[Bluetooth][通信機能]:[有効]
- スマートフォンのBluetoothおよび位置情報機能を有効にしてください。
ペアリング済みのスマートフォンと、自動でBluetooth接続されない
- カメラの[通信メニュー](通信メニュー)を次のように設定してください。
[機内モード]:[しない]
[接続先切替]:[スマートフォン]
[Bluetooth][通信機能]:[有効]
- カメラと複数のスマートフォンをペアリングしたときは、カメラの[通信メニュー](通信メニュー)
[Bluetooth]
[ペアリング済み機器]で、接続したいスマートフォンを選んでください。
- カメラのセットアップメニュー
[設定クリアー]または[通信メニュー](通信メニュー)
[設定の初期化]を行った後は、SnapBridge側のペアリングを解除してから、再ペアリングしてください。
- SnapBridgeアプリに複数のカメラを登録したときは、接続するカメラをSnapBridgeアプリで切り換えてください。
SnapBridgeアプリで接続中のスマートフォンに、画像を送信できない
- 自動連携機能による自動送信は、Bluetooth接続時のみ使えます。自動送信するには、次のように設定してください。
カメラの[通信メニュー](通信メニュー)[撮影時画像送信]
[静止画]:[する]
SnapBridgeアプリの自動転送機能を有効にしてください。
カメラの[通信メニュー](通信メニュー)[Bluetooth]
[電源オフ中の通信]
[しない]のときは、[する]にするか、カメラの電源をONにしてください。
- Bluetooth通信時の送信コマ数が多いと、送信中に通信が切れることがあります。カメラの[通信メニュー](通信メニュー)
[Bluetooth]
[電源オフ中の通信]を[する]にしているときは、しばらくすると画像の送信が再開されます。早く再開したいときは、カメラの電源を入れ直してください。
- カメラにメモリーカードを入れてください。
- カメラの操作中は、画像の送信機能が使えないことや、送信が停止することがあります。
SnapBridgeアプリで接続中のスマートフォンに、静止画のオリジナルファイルを送信できない
カメラの[撮影時画像送信]および[送信画像の指定]では、静止画は最大2Mの画像サイズで送信されます。オリジナルファイルを送信するには、SnapBridgeアプリの画像の転送機能をお使いください。
SnapBridgeアプリで接続中のスマートフォンから、リモート撮影ができない
- カメラにメモリーカードが入っていないときは、リモート撮影はできません。メモリーカードを入れてください。
- カメラの操作中は、リモート撮影が使えないことがあります。
SnapBridgeアプリでWi-Fi接続時、通信状態が悪い
画像送信速度が極端に遅い
カメラの[通信メニュー](通信メニュー)[Wi-Fi]
[接続設定]でチャンネルを変えると改善することがあります。
接続中のスマートフォンやパソコンに、カメラ内の画像が表示されない
カメラ内のメモリーカードに保存された画像などが10,000個を超えると、それ以降に撮影した画像は、接続した機器に表示されないことがあります。
- メモリーカード内の画像数を減らしてください。必要な画像はパソコンなどに保存してください。
[リモコンとの接続]が選べない
[リモコンとの接続]で、リモコンML-L7とペアリングできない
- 十分に残量のある電池をお使いください。
- カメラの[通信メニュー](通信メニュー)を次のように設定してください。
[接続先切替]:[リモコン]
[機内モード]:[しない]
[Bluetooth][通信機能]:[有効]
リモコン ML-L7を操作してもカメラが反応しない
- カメラとリモコン ML-L7(別売)が接続されていません。リモコンの電源ボタンを押して接続してください。撮影画面に
が表示されていない場合は、再度ペアリングして接続してください(カメラとリモコンをペアリングする)。
- リモコンは撮影時の操作または
ボタンでの設定時にのみ使用できます(リモコン ML-L7)。
- カメラとHDMI対応機器が接続されているときは、リモコンは使用できません。HDMI対応機器との接続を解除してください。